ニューヨーク マンハッタン おすすめカフェ6選 〜 NoMad・Flatiron編

こんにちは。カフェが大好き過ぎるSachiです。

ニューヨークに引っ越して来てから楽しみにしていたのがカフェ巡り

イヤイヤ期真っ盛りの子供がいるため外食はハードル高いし、美術館やブロードウェイを楽しむにもまだ年齢が低い。レストラン開拓やアートを楽しむより、カフェなら子供とも行きやすいし、夫に見ててもらってる間にコーヒーを飲みながら一人時間を楽しむこともできる。そしてコーヒー中毒&何よりもカフェという空間が大好きな私としては、オシャレなカフェに行くだけでワクワクして波動が上がります

コロナの影響でいつも通りに飲食が楽しめなくなったものの、まだまだ暖かい日も多いので、お店の外や公園に座ってコーヒーを飲むのもまた楽しいものです。

コーヒーの知識や味に関しては初心者ですが、色々なカフェを巡りながらお気に入りの場所を見つけるのがとても楽しいので、エリア別に私がおすすめするカフェを今後シェアしていこうと思います。

ワクチンが普及しコロナも落ち着いてからニューヨークを訪れる方がもしいたら、この記事が参考になったらいいなと思っています。

第一弾はNoMad & Flatironエリアから!北から南へ下る順序となっています。

目次

NoMad & Flatiron地区とは

NoMadとは’North of Madison Square Park’の略でMadison Square Parkの北側の23rd – 30th & 6th Avenue -Lexington Avenueまでのコンパクトなエリアで、おしゃれなブティックホテルやレストランが多い。

“The Gilded Lady”
NoMadにあるTristan Eatonによる壁画 (絵の中には’NOMAD’の文字も)

Flatironエリアはあの有名な三角形の形をしたアイコニックなフラットアイアンビルを中心としたエリアで、シェイクシャックのあるMadison Square ParkやEatalyなど観光スポットも多い。

Paper Coffee

44 W 29th St / NoMad エリア

こちらはMade Hotelというホテル併設のオシャレなカフェ。ホテルのFree Wi-Fiも使えるのでノマドワークにも最適です。

ロビーは木の温もりが感じられる落ち着いた雰囲気で、オシャレなニューヨークのアパートメントのようです。席によってはホテル滞在客用にリザーブされていますが、座り心地の良さそうなソファーもありついつい長居してしまいそう。

個人的におすすめなのは、奥にあるガラスのスライディングドアを開け階段を上がった所にあるバックヤード。ビルに囲まれたちょっとした隠れ家的スペースとなっていて、マンハッタンの喧騒からしばし解放されゆっくりと過ごすことができます。ここはロックダウン前に数回訪れたことがありますが、今回行った時、店内でコーヒー飲めないのが残念だとバリスタさんに言ったらこの裏庭の存在を教えてもらえてラッキーでした。

Free Wifi / ノマドワーク・落ち着いた雰囲気・テラス席あり

Stumptown Coffee Roasters @ Ace Hotel

18 W 29th St / NoMad エリア

ここはちょうど4年前、仕事を辞め友人2人と女子旅で訪れた時に泊まった思い出のホテル。最近、京都にもAce Hotelができて話題になっていましたね。

このホテルに併設されているStumptown Coffeeはオレゴン州ポートランド発祥で、マンハッタンはWashington Square Park近くにもあり、Whole FoodsなどのスーパーでもStumptown Coffeeのコーヒー飲料を買うことができます。店内は狭く座るスペースはないですが、ここでコーヒーを買って隣のホテルロビー内でゆっくり飲むことが可能です。

Free Wi-Fi & 電源完備のこのロビーはノマドワーカーの聖地のような場所。ロックダウン前はいつ行ってもノマドワーカー達でいっぱいで、席を見つけるのも一苦労でした。唯一の難点は照明がかなり暗く、いい雰囲気を醸し出しているとはいえかなり視界が悪いところ(笑)。それでも美味しいコーヒー求めホテル客に混ざり地元の人もたくさん来ているようでした。

4年前訪れた時の写真

Free WiFi・電源 / ノマドワーク・有名ブティックホテル・とにかくオシャレ

Seven Grams Caffe

76 Madison Ave / NoMad エリア

ラテが美味しいSeven Gramsはマンハッタンに3つの店舗があります。SOHO近くのロケーションはまだ行ったことがないですが、このお店の方がChelsea店より広いのでおすすめです。

空間も一緒に楽しめるPaper CoffeeやAce HotelのStumptownとはまた違いますが、ドリンクやベーカリーグッズ全てのクオリティーが高く、私と夫がデイリーに一番お世話になっているのがこのカフェです。Free WiFiと電源も使えるのでノマドワークにも便利。

カジュアルな雰囲気なので、観光の途中にコーヒーブレークとして立ち寄ったり、天気のいい日はテイクアウトして近くのMadison Square Parkで飲むというのも良さそうです。

Free WiFi・電源 / ノマドワーク・カジュアル・ラテ&フラットホワイトが美味

番外編 – Bourke Street Bakery

15 E 28th St / NoMad エリア

オーストラリア・シドニーからやって来たベーカリー

コーヒーももちろん飲めますが、「カフェ」というより「パン屋」のくくりの方がしっくりくるので、番外編とします。

あのスターバックスでさえオーストラリアで根付くことができず撤退し、独自のコーヒー・カフェ文化を築いているオーストラリア。オーストラリア(ニュージーランド説あり)発のフラットホワイトが好きな私は、オーストラリア系カフェやベーカリーはいつも気になる存在です。

前述のSeven Gramsのすぐ近くで、Seven Gramsでコーヒーを、ここでパンをテイクアウトというのもいいかもしれません。

このベーカリーを知ったのは、今年4月のイースター(復活祭)の時。イギリス人の夫とイギリスに16年住んでいた私はとにかくHot Cross Bunsが大好き。Hot Cross Bunsとはクロス(十字架)のデコレーションがされたドライフルーツの入ったパン。イギリスやイギリス連邦のオーストラリアやニュージーランドではイースターといえばHot Cross Bunsを食べるのですが、残念ながらアメリカではこの習慣がないらしく、ネットで調べて見つけたのがBourk Street Bakery。Easterの期間限定で事前予約により購入することが可能でしたが、見つけた時は時既に遅し。

結局Whole Foodsでたまたま見つけたもどきを食べたのですが、甘すぎて食べ慣れた味とは全く違いがっかり。来年こそは早めに予約してここのHot Cross Bunsを食べたいと思います。

そしてこのお店のオススメはスイスチーズ&トマトのEverything味クロワッサンサンド。Everythingスパイスが効いたクロワッサンとシンプルな具がとてもよく合いまた食べたくなる味です。

Birch Coffee

21 E 27th St / Nomad エリア

マンハッタン内に10店舗以上あるBirch Coffee。コミュニティーを大切にするオーナーの意向によりあえてWiFiはなく、決してラップトップ持ち込み禁止ではないですが、ゆっくりとコーヒー飲みながら会話を楽しむことのできるカフェです。

NYに引っ越して来た当初2ヶ月滞在していたUpper Eastの仮住まいから、毎朝娘とワンコとCentral Parkに散歩した帰りによく立ち寄っていたのがBirch Coffee。Upper East店はスツール椅子が2〜3脚あるだけの極小カフェですが、同じ時間帯に行っていたからか店員さんやお客さんと顔なじみになり、寒い日でもほっこり温かくなるような空間でした。常連客が多い印象で、よりローカル感の楽しめるカフェかもしれません。

Flatiron店内の様子 [写真はFlatiron Hot! Newsウェブサイトより]

私はいつもラテ派ですが、コールドブリュー好きの旦那曰く、ここのコールドブリューは酸味が少なくとても美味しいとのこと。

ローカル感・落ち着いた雰囲気・コールドブリューがおすすめ

Devocion

25 E 20th St / Flatironエリア

ビタミンカラーの黄色がアクセントのロゴが可愛い映えスポットのDevocion

広々としたオシャレ空間が有名なブルックリンのWilliamsburg店に比べると、Flatiron店はこじんまりとしています。パンデミックが始まってから行ったお店なので中にちゃんと入ったことはないのですが、お店のあるストリートの雰囲気もよく、店先の空間にいるだけで気分が上がるようなお気に入りの場所です。

販売しているコーヒー豆のパッケージも可愛く思わずパケ買いしてしまいそうですが、一年中コーヒーが収穫できるコロンビア直輸入・フェアトレードのこだわりの豆で、オーナーさんもコロンビア出身。

ここは美味しいコーヒーはもちろん、NYのオシャレカフェを体験したい人にはぜひ行ってみてほしい場所です。

オシャレ空間・可愛いブランディング・アイスラテがおすすめ

番外編 – Daily Provisions

103 E 19th St / Gramercy エリア

正確にはグラマシーエリアになりますが、我が家は週末、Devocionのコーヒーと数ブロック先にあるこのお店のサンドイッチをセットで買いに行くことが多いので紹介したいと思います。

このお店は以前紹介した’Ask Amy’サービスのママ友Amyおすすめお店で、いつ行っても列ができている超人気店。Bacon + Egg + Cheeseサンドが有名なようですが、夫がここのEgg + Cheeseサンドが大好きで、度々買いに行こうと言われます。甘いのでたまーにしか食べれませんが、クルーラードーナッツもしっとりしていて美味で、シーザーサラダもおすすめ。

夫おすすめEgg + Cheeseサンド
[写真はDaily Provisionsホームページより]

今は事前にオーダーしてピックアップするかデリバリーのみ。元々店内はそこまで広くなく座席数も限られているようなので、テイクアウトが主流のようです。

近くにあるGramercy Parkやその近辺の住宅街もとても素敵なので、テイクアウトしたらゆっくり散歩をするのもいいかもしれません。

Ralph’s Coffee

160 5th Ave/ Flatiron

Ralph’s coffeeはRalph Laurenが運営するカフェで、この5th Avenue店はClub Monacoショップに併設されています。NYにはマンハッタン内3店舗、日本にも東京と京都の2店舗あるようです。

NYで大人気のLa Colombeというコーヒーショップがこのお店のために特別ブレンドした豆を使っていてこだわりが感じられます。ここのラテはまろやかな口当たりでとても美味しいのでおすすめです。

5th Avenueと言えばショッピング。この店舗ではClub Monaco内にある席に座ってコーヒーを飲むことができるので、ショッピング休憩にも最適。もちろん今はテラス席だけですが、注文する店内も可愛らしいのでちょっとしたコーヒーブレークにおすすめです。

かわいい店内・ショッピング休憩に・ラテがおすすめ

番外編 – Breads Bakery

18 E 16th St / Union Square

Flatironエリア、Broadwayを少し南に下ると毎週4日(月/水/金/土)ファーマーズマーケットが開催され賑わうユニオンスクエアがあります。Breads Bakeryはここから一歩入ったストリートにあるユダヤ系のベーカリーで、とにかくパンが美味。Babka(バブカ)と呼ばれるチョコレートが練りこまれたパンが有名で、ニューヨークのバブカの中で一位を獲得しこともあるのだとか。

このバブカがとにかく美味しいから食べてみて!と言いたいところですが、チョコレート系のパンにあまり惹かれない私は実は一度も食べたことがありません(笑)

そんな私がこのお店でおすすめするのがバゲットとクロワッサン(もちろんプレーン)。ここのバゲットを求めてやって来るお客さんも多く、午後に行くと売り来ている時もあります。何もつけなくてもそのままで美味しく、パンはマーケットでももちろん買えますが、バゲットが欲しい時はいつもここに買いに行きます。そしてクロワッサンは、ザ・王道の味でかなりビッグサイズなので食べ応えも抜群です。

晴れている日には、ここで買ったパンを頬張りながらマーケットをぶらぶらするのもいいし、近くの公園でピクニックするのもいいかもしれません。ユニオンスクエアに出て北へ向かえばMadison Square Park、ダウンタウン方向に歩いたらWashington Squareがあり、暖かい日はニューヨーカーたちが芝生の上でくつろいでいます。

甘い系パンが豊富・バゲットとクロワッサンがおすすめ

まとめ

9/30からはいよいよインドアダイニングもスタートするニューヨーク。店内は普段の25%のキャパに限られるなどまだまだ制限はありますが、美術館などもオープンし、観光客らしき人の姿も徐々に街中で見かけるようになりました。

娘もプリスクールに通い始め一人時間も確保できるようになったので、秋のスカッとした気持ちのいい天気の中大好きなカフェ巡りを兼ねてニューヨークの街を散策しようかなと思っています。

次回はChelsea | Village編です!

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この記事を書いた人

イギリス人の夫、イヤイヤ期の娘、ワンコの4人家族。2019年秋からアメリカ、ニューヨク在住。
過去の長期留学や現地就職・転職の経験含め、海外生活18年目に突入。海外での暮らしや子育て情報、日々の気づきを発信しています。

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